月次訪問 (堺市・和泉市・岸和田市/税理士)

「税理士事務所に何をしてもらってるか、よくわからない。」という不満はありませんか!
次のような理由が思い浮かびます。

@経営上のアドバイスがない
A節税提案がない
B帳簿の話しばかりで、よくわからない
C何カ月も前の古い話ばかりする
Dよくわからない説明を受ける

この原因は次のようなことだと考えております。
@税理士事務所が帳簿を作ることだけが仕事であると考えている
A税理士とめったに会うことがなく、定期的に相談する環境がない
B税理士事務所が提供している商品がわかりにくい

経験から申しますと、零細企業の社長様には数字の苦手な方が多くいます。
だから、たった年1回、決算時に数字の説明を聞かされてもよくわからないのです。

そこで、私どもの事務所では毎月、月次決算書を作成し、数字の説明をしています
その月次決算書は面積やグラフを使って、毎月ご説明するので
数字が苦手な社長も説明を理解できるようになっていきます
経営が数字に裏付けされた科学的なものだと、社長様にもわかっていただきたいという思いで、月次訪問しています。


数字が苦手な社長は、数字の得意な社長より不利な状況で事業をしなければなりません
良い情報をタイミングよく掴んでいる社長とそうでない社長では、差が生じます。
想像して下さい、船長が航海図を持たずに海原にいることを、勘を頼りに頑張ろうと思っても現状を正確に把握できません。どっちの方向に、どれくらいの強さで向かえばいいのかわからないのです。社長様が数字をわかることで、事業に役立つ道具を持っていただきたいという思いで、月次決算書を作成しています。

数字が解かるとは、過去から現在までの数字変化をデータ化して、社長様の打った手と検討します。
そうすると、社長様と市場の声との差が解るようになります。

具体的には、販売に関するデータベースを作成します。
売上を商品ごとに分解して、次に販売単価、仕入原価(外注費を含む)、粗利単価、販売数量に分解し、顧客名、その地域や担当者と人件費に分解してそれぞれを関連させるものです。

社長様の打った手に対する市場の反応が、どの部分でどの位の変化したのかを数学で解ります。もっと良い反応が得られるように社長様がさらに打つ手を修正し、前回と同様にデータベースから社長様と市場の声との差を聞きます。打つ手を修正しながら、良好な市場の声を確認すると、打つ手に自信が出てきます。そのタイミングは、大きな勝負をする時だと思います。高い確率で大きな成果を得ることができます。

一方、勘で経営している社長様は、打つ手とその強弱のタイミングを勘で決定します。1回くらいのまぐれ当りはありますが、続けて当てることはありません

当事務所のお客様でも利益を上げているほど、常に数字を確認しながら打つ手を修正し、その強弱のタイミングを計っています。

順調に経営をしている社長は、「データベースなしでどうやって経営するんですか?」といいます。いい道具は一度もってしまうと、手放せないということでしょう。長く順調に経営をしている社長とそうでない社長には明らかな違いがあります。それは運だけではありません。経営が数字に裏付けされた科学的なものになっているかどうかだと思っています。

社長の思いと数字の差は市場の声です。
それは経営のよき羅針盤になり、科学的に経営を行うための基礎になるものです。
月次訪問を通じて社長様にそうのようになっていただきたいと思っています。

宮本税理士事務所が月次訪問しているお客様と顧問契約を解消されたことは
開業以来1件もありません。
ただし、廃業、倒産と脱税依頼を除く。(平成22年11月現在)