§Q7-1:資産の組換えで、会社を生き返らせるには! §
(堺市 和泉市 宮本和雄税理士事務所)

 日本の中小企業と同じく、当工場の財務内訳は、

純資産の2/3が、工場、及び土地である。

 この返済額が、年間 5,000万円 ,4年返済である。

従って、工場の利益は少なく、1%程度である。

 

 ここで、相談を受けた当:宮本和雄税理士事務所では、
次の「リスケジュール:リスケ」「資産の組換え」を提案した。


 【資産の組換え】

別の新会社を設立し、土地、建物を銀行借入(担保付)し、

新会社へ売却する。

土地建物を売却し、借金0円で、工場利益額がUPします。

 

【参考】

ここで、銀行借入条件の優先順位について考える。

  通常の考えの順位 返済期間(従来) 今回返済期間 今回の施策の順位
[ 金 利 ] @     B
[ 期 間 ] B 4年 15年 @
[借入金額] A     A

  [ 今回の施策 ]

(1)4年返済(年 5,000万)を、15年返済(年 1,300万)に変更する(リスケジュール)。

(2)1億借金の金利1%の違いとは、100万/年・・・・83,000/月で、
   金利をうんぬんを、論じるよりは、返済期間を延ばすべきである(リスケ)

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